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はじめに 宮大工を経験し、今も大工としている私の感想として・・・ でも今の家って・・・ ビニールの雨がっぱを肌に着てるようなもので、あせもができないほうが・・・ そうした反響を踏まえてか、最近 部分的に珪藻土のような吸放湿性のある素材を使う事も出てきました。 一見 木目や塗り壁に見えても、実はプリントされていたり、シートを貼ってあったりビニールクロス、新建材なんです。そういったものは素早く簡単に施工できやすいもので自然素材風、健康住宅風なんです。 家族が集まる あなたの城(家)は、手間暇かけても石油科学製品でなく ある意味 家は生きているとは、思いませんか?生きているものに囲まれて、生活する事が生き物である人間にとって、一番いい事ですよね?こうした事を考えて、家を創ることは、新建材や量産品の家よりかは、少々高くなるかも知れませんが、古民家がそうであった様に、自身の家が100年以上の耐久性を持ち、そこで暮す家族がずっと健康で快適に暮らせたら、決して高くは・・・ もちろん現代社会で人工物を無くすのは、無茶ですよね? この私達の住んでいる”大阪 ” この町は安いことには、特に敏感に反応する土地柄ですが、見栄えだけや、華やかで外見を重視でなく、本物には気持ちよく支払う価値観のわかる土地柄だと・・・ そんな大阪の人に、建売の家、ローコストのような見栄えは○○の家ではなく (坪単価20万円台で結局40万円台になってしまうような・・・) 最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
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