ごあいさつ

はじめに
どんなおしゃれな人でも、下着には木綿やシルクなどの天然素材を着ますよね?
汗を吸い取ってくれて快適だからです。でも最近の内装は吸放湿性のある素材がほとんど使われていません。不自然ですよね。

宮大工を経験し、今も大工としている私の感想として・・・
昔の家って構造の木が、むき出しで真壁造り、壁も土壁、建具も無垢に紙張り。
床も畳か無垢の板張りと、吸放湿性のあるもので、囲まれていました。

でも今の家って・・・
仕上がりは天井も壁もビニールクロス張りで、床も合板フローリング・・・

ビニールの雨がっぱを肌に着てるようなもので、あせもができないほうが・・・

そうした反響を踏まえてか、最近 部分的に珪藻土のような吸放湿性のある素材を使う事も出てきました。
でもそこの一部分だけで家全体の湿気を引き受けたら??
そう そこだけカビや細菌が増殖・・・

一見 木目や塗り壁に見えても、実はプリントされていたり、シートを貼ってあったりビニールクロス、新建材なんです。そういったものは素早く簡単に施工できやすいもので自然素材風、健康住宅風なんです。

家族が集まる あなたの城(家)は、手間暇かけても石油科学製品でなく
自然素材で創りたいとは・・・?
それも自分の好みのデザインやスタイルで・・・?

ある意味 家は生きているとは、思いませんか?生きているものに囲まれて、生活する事が生き物である人間にとって、一番いい事ですよね?こうした事を考えて、家を創ることは、新建材や量産品の家よりかは、少々高くなるかも知れませんが、古民家がそうであった様に、自身の家が100年以上の耐久性を持ち、そこで暮す家族がずっと健康で快適に暮らせたら、決して高くは・・・

もちろん現代社会で人工物を無くすのは、無茶ですよね?
でも、もしかしたら あなたの家創りには、日本の未来が・・・  なんてね!

この私達の住んでいる”大阪 ”

この町は安いことには、特に敏感に反応する土地柄ですが、見栄えだけや、華やかで外見を重視でなく、本物には気持ちよく支払う価値観のわかる土地柄だと・・・

そんな大阪の人に、建売の家、ローコストのような見栄えは○○の家ではなく                 (坪単価20万円台で結局40万円台になってしまうような・・・)
本物の自然素材での健康住宅が必要なのでは・・・?
             

最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
まだまだこの状態に満足するのではなく、健康になれる、体に良い素材を捜していきます。
(でもあまり高いものは・・・ 厳選します。)